Last Update : 07/19/2005
 
 July 2006
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'07/16/2006 Fine 31.5℃  うちなーダイバー(naomiガイド) Writer naomi
 猛烈な日差しの沖縄本島は今日もダイビング日和♪昨日よりさらに穏やかになった
 海で今日も元気に潜ってきました!
 本日のゲストは千葉からお越しのなおとさんと貴重な(?)女性うちなーダイバーの
 ゆきえさんのお二人。ゆきえさんは水泳はおろか海にもほとんど入った事がない、
 バリバリの(?)うちなんちゅ(^^)三宅島出身で海とともに育ってきたなおとさんの強〜い
 希望でバディになったそうですが、今日はCカード取得後から2年振りのダイビング!
 器材のセッティングやら扱い方やらいろいろ思い出すことあるのでじっくり時間を掛け
 確認していきます。器材セッティング後はボートダイビングのルール、
 エントリー方法などをブリーフィング。「あのね、実はエントリーが一番怖いかも・・・」
 とゆきえさん。大丈夫!大丈夫!海にドボンと入るのって意外に気持良いもの
 なんですよ(^v^)緊張しているゆきえさんを横目になおとさんのテンションは早くも
 最高潮!対照的なお二人を乗せてボートはポイントへ・・・。
 一本目はミニドリームホール。初めてのバックロールエントリーは爽快でしたか???
 耳抜きに梃子摺りながらも何とか潜行し棚の上へ。まずはスキルチェック!
 ブランクがあるとは言え、見事にクリア!次は呼吸を整えて移動開始。
 ミニドリの入口を覗くと「こんなとこ入るのぉ?」と驚きの表情のゆきえさん。
 そうですよ、ダイビングの感覚が思い出せればゆきえさんだって入れちゃうのです!
 今日はとりあえず入口からフワーッと湧き上がるダイバーの呼気を眺めてエキジット!
 エキジット後は「エントリーした直後にもうだめだと思ったぁ」と言っていた
 ゆきえさんですが、「ブダイもいたしキビナゴも泡もキレイだった☆」と余裕の様子?
 2本目はバディの心配からちょっぴり解放されたい様子のなおとさんはセイジチームに
 合流してもらい、ユキエさんとマンツーマンののんびりダイブ♪ナマコ嫌いのはずの
 ユキエさんはあまりに見事な大きさのヒダアシオオナマコを思わずツンツン(^w^)
 感触をしっかり確認!怖いはずのウツボだってサビウツボなら平気な様子♪
 その他ゴンズイ玉やスカテン、哺育中のクマノミ、ハナミノカサゴ、トウアカクマノミ
 などを観察してエキジット。2本目も「余裕が無い!」と言っていたユキエさんでしたが
 エアも落ち着いているし小さな生物もしっかり見えているので「名実ともにバディ」に
 なる日も近いかも♪次はもっともっと沖縄の海を楽しみましょうね☆   
'07/16/2006 Fine 31.5℃  みんなでスキルアップ(seijiガイド) Writer seiya
 7月は台風でキャンセルが相次ぎましたが、中盤から後半まで超忙しいです。
 マーベラスが誕生して2回目のトップシーズンだけどリピーターのゲストからも
 たくさんの予約をもらっています。とっても忙しいけど繁盛で嬉しい反面、
 ほっとしています。みなさまのおかげです。まだまだ頑張りますよぉ〜。
 本日のせいじチームは、昨日のなおみガイドから引き継ぎました、ひとみさんと
 きみのりさんです。しかし、昨日のダイビングで意気投合しマーベラスリピーター
 同士でグループが誕生しました。Mさんもせいじチームに急遽参加となりました。
 せいじチームは沖縄の海を楽しんでもらう事はもちろんですが、楽しみながらスキル
 アップしていくスタイルとしました。まだまだ10本ちょっとのお二人ですが、その辺の
 中級ダイバーより上達しているかも?中級ダイバーになると基本的なスキルが
 できてないとなかなか上達しなくて辛いダイビングか、海や周りの事が考えられない
 ダイバーになってしまいます。だから今が一番大切なとき。
 まぁ、お二人はスキルアップを楽しんでいるので大丈夫!
 1本目は、ミニドリームホール。僕が1番最初に潜降してひとみさん、きみのりさん、
 Mさんの順番に入っていきます。シンガリのMさんは、マンツーでホールを経験して
 いますが最後に残されて緊張していないかな?大丈夫、垂直のホールでも
 中性浮力はバッチリ!ひとみさんは岩を掴みながらゆっくり潜降。きみのりさんも
 水底まで到着したのでホールの様々な青の窓を楽しみます。
 『外洋の青の窓は映画のスクリーンに青と魚のシルエットが映ってみたい』 と感動。
 ドロップオフ沿いでは、水深に変化をつけて浮力コントロール。
 水面を見上げるとキビナゴガキラキラですね。休憩中は、甘ーいプラムでまったり!
 2本目の課題はフリー潜降&白い砂地でのフィンキック。
 フリー潜降は、潜降スピードもばっちり。そのまま砂地に移動しました。
 ?トウアカクマノミのイソギンチャクが無い・・・。家が無くなったトウアカは岩陰に・・・。
 スカテンの根ではハナミノカサゴやサビウツボ。。。のんびり観察して根に戻ると
 きみのりさんは浮き気味。リカバリをなおみに教えてもらっていたので対応。
 僕が近くまで浮上してしまったのでひとみさんも浮き気味に。しかし落ち着いて
 リカバリができました。ガイドに引っ張られるのでは無く自分できるのもスキル。
 Mさんはちゃんと水深キープで落ち着いていました。
 サンゴの上での浮力コントロールは上級スキルですがこれも問題なしでエキジット。
 ランチは、きみのりさんが大好きなマーベラス特製つべたいそうめん!
 海を見ながら食べるので最高でした!お腹一杯になって今日も3本コースです
 3本目は、フリー潜降と浅い場所での浮力コントロール&目印なしでの安全停止。
 みんなどんどんスキルアップでした。次回もダイビングを楽しみながらかっこいい
 ダイバーになっちゃいましょうね。いよいよ魚になれるかも?

'07/17/2006 Fine 31.5℃  早朝からマーベラス! Writer seiya
 本日のマーベラスの始動時間は朝の1時30分。昨日仕事が終わって眠ったのが
 23時30分だから2時間の睡眠。でも、二人とも元気!元気で体調も万全。
 ゲストは今日(朝3時)から3日間、沖縄ダイビング三昧でマーベラスコーディネート。
 マーベラスヘビーユーザーのSUNちゃん&まさきさん&ねるこちゃんです!
 SUNちゃんとねるこちゃんは人気ブロガーなのでマーベラス日記も顔出し厳禁。
 1日目は那覇ステイなので、お迎えは朝の3時・・・。みなさん眠そうなのかな?と
 思いきやテンションは高いですね!真っ暗な中マーベラス号は沖縄本島を北上。
 万座ボートで超早朝ダイビングです。朝焼けの海を見ながらボートはポイントへ。
 なんて美しい海なんでしょう!みんなでボートの上からはっきり見える水底に感動。
 ポイントはもちろん、万座ドリームホール。太陽がのぼっていくとの同時にエントリー。
 澄みきったドリホを覗いて、潜降!ねるこちゃんはドリホ潜る為にアドバンスへの
 ステップアップしてマーベラスに来てくれました。SUNちゃん、まさきさんは2度目の
 ドリホなので問題なく潜降。ねるこちゃんはなおみアシストで潜りました。
 真っ暗なのでちょっぴり不安になったようですが、マーベラスを信頼しているので
 大丈夫。ホールの入口の青もアウトの青も体験できましたぁ!今日のホールでの
 収穫は、カノコイセエビの大行進。すごい数のエビが出てきていました。
 エキジットして港までは全員でボートの上から海を見ています。鏡のような水面から
 20m以上の水底まではっきり見えます。キャプテンのご好意によりボートはスロー。
 2本目は、キャプテンと相談して早朝のオススメ顔面ホールへ。エントリーして
 ドロップオフ沿いを泳いでいると、頭上にカメ!しかもコバンザメ付きです。
 ねるこちゃんは、なおみのそばにいたのでのんびり泳いでいるカメが見えたけど、
 SUNちゃんとまさきさんは、見えなかったそうです。。。残念。
 顔面ホールの凄いのは光のシャワー。いろんな窓から恩納村の朝日が差し込んで
 幻想的なのです。ねるこちゃんも不安なく楽しめました。もちろんSUNちゃん
 まさきさんは写真撮りまくりで大満足です。このポイントはキャプテンオススメ。
 カメが見れるように長年の経験でいつもと違う場所へアンカー。ありがとです。
 朝ごはんはなおみ特製のつべたいソウメン!3本目はなおみガイドでなかゆくい!
 スローダイブの後はマーベラス超オススメのスィーツを2軒もはしごしちゃいました。
'07/17/2006 Fine 31.5℃  ダイビングを知るのだ(seijiガイド) Writer seiya
 本日の僕の3本目は、ゲストお二人と体験ダイビングです。
 ゲストは、関東からお越しのゆきさんとさとしさん。台風4号の影響がまだ残っていた
 先週末にマーベラス貸切で体験ダイビングを2本も楽しんでもらっています。
 お二人ともロングスティの沖縄旅行では海三昧を予定していたのですが、お友達との
 約束もありマーベラス予約も一杯ってこともあって今回は2日間のダイブ。
 初日のケラマが欠航になって、今日は沖縄本島ボートとなりました。
 2本でも3本でも潜りたいって事だったのですが、混雑時期でもあり1本のみの体験
 ダイビングとなりました。しかし、マーベラスの体験ダイビングは1本でも凄いのだ!
 乗船前に、ダイビングの注意事項を説明。ビーチと違ってボート用のブリーフィング。
 出港すると透明度バツグン!お天気も最高でベタナギ!水底もはっきり見えます。
 超ダイバー気分を味わってもらうために、エントリーはバックロールでドボン。
 潜降ロープにつかまってゆっくり水底までエスコート。どこまで見えるの〜?って
 思えるほど真っ白な砂地に真っ青な海。二人ともリラックスしているどころか、
 ずーっと笑顔でいっぱい。余裕もあるのでダイバーコースとしました。
 もちろん、一人で泳いでもらいます。フワフワした無重力感はダイバーのみ体験できる
 世界。水面を見上げると太陽と雲と真っ青な空が見えます。下を見ると真っ白な
 砂地に、自分の影が映って心が和んでしまいます。
 お魚が集まっている根には、なおみチームが写真撮りまくりで和んでいます。
 表現できないほど美しいサンゴの群生をたっぷり楽しみました。ダイブタイムも
 ダイバーと同じ。大満足のお二人は 『帰りたくな〜い』 。次回はダイバー誕生かな。
 マーベラスはお二人だけの為に、コーディネートするのでダイバーになっちゃおう!

'07/18/2006 Fine 31.4℃  50本記念はマーベラスで! Writer seiya
 3日間の予定でマーベラスダイビングを楽しんでもらっているsunちゃん、まさきさん、
 ねるこちゃんですが本日はメモリアルのダイビングなのです。
 今回の沖縄ダイビングの最大の目的はsunちゃんの50本記念ダイブ。
 50本記念ダイブって一回しかないダイビングなので超マーベラスダイブであって
 もらいたいと2ヶ月以上も前から、なおみと僕とでプランニング。
 ホームグランドがあるsunちゃんですが、メモリアルはマーベラスでダイブしたいと
 沖縄旅行を計画してくれました。気合十分!お天気、コンディション超最高!
 ほとんど揺れも無く、快適な航海でケラマに行ってきました。
 1本目は、黒島北のツインロック。3人ともスキルアップ中で今がどんどん上達する
 時期。イロイロチャレンジしようと離れ根までのコース。既に数艇アンカリングしている
 のでちょっとだけ遠めの場所になりましたが、これぐらいなら狙える距離です。
 頑張って泳ぎました。棚の上ではこれでもかって思えるキンギョハナダイの群れ。
 水底まで続く切り立った岩はダイナミック。離れ根までの青い世界は幻想的だけど
 吸い込まれてしまいそうです。大物は現れなかったけど新たなダイビングの楽しみを
 それぞれで感じられた一本でした。ボートは移動していよいよメモリアル!
 リクエストはカメ。キャプテンに相談してカメポイントに行けました。
 ブリーフィングではカメのアプローチ方法や注意事項など細かく説明。
 いよいよ潜降です。なおみは3人をコントロール。僕はなおみとアイコンタクトしながら
 カメの居そうな場所を探します。エントリーして5分・・・ヤバイ・・・ちょっと焦り・・・。
 と思ったらのんびり泳ぐタイマイを発見!みんな感動でずーっと見ています。
 メモリアルなのでこれだけで満足してもらわないのがマーベラス。
 その後、泳ぐカメ出しまくりですが着底しているカメが見つからない・・・。
 なおみとアイコンタクトとりながらコースを変えると前方に3枚のカメ。1枚は食事中。
 みんなからはっきり見えてる2枚だけど食事中のカメなら2ショットも可能。
 『あっちにカメ〜』 と思っている3人をエスコートしてもう1枚のタイマイを観察です。
 sunちゃん!これが手の届く距離なんですよ。3人とも大満足でカメカメカメ!
 エキジットに向かう途中でsunちゃん、休憩中のカメを自分で発見。
 自分で見つけることもダイビングスキルなのですよ。数倍可愛く見えちゃいますよね!
 結局、1本で8枚のアオウミガメ、タイマイと出会えました!これって凄い事です。
 カメちゃんたちもsunちゃんのメモリアルをお祝いしてくれました。
 感動の余韻を楽しみながらランチタイム。今日は沖縄の島弁。おなかぺこぺこで
 みんなガッツリでペロリ。デザートは甘〜くてつべたいパインをペロペロペロリ。
 3本目はちょっとだけ移動してサントラ。3人ともカメラを持っているのでエントリーから
 フリータイム。ちゃんと安全管理を行っているのでこんなダイビングもできるのだ。
 メインガイドはなおみ。なおみ的に 『私もカメを出さなくては』 とガイドのプライドありで
 フワフワのんびり泳ぐカメを見つけてみんなで撮影会となりました。
 2枚のカメ登場で本日は計10枚。カメ三昧で記憶に残る深〜い一日となりましたね。
 今回のメモリアルダイビングが大成功となったので僕達も幸せな一日でした。
 **sunちゃんへ***
 100本潜っても1000本潜っても今と変わらず海を覗かせてもらっている思いの
 マーベラスダイバーでこれからもずっ〜と一緒に潜りましょうね。50本おめでとう!

'07/19/2006 Fine 31.3℃  最終日もマーベラス! Writer seiya
 あっという間の3日間でした。最終日となったsunちゃん、まさきさん、ねるこちゃんと
 絶好調でケラマダイビングを楽しんできましたぁ〜。
 今日のポイントはケラマの最北端にある屋嘉比島。久米島がはっきり見えるぐらい
 遠いところまで来ちゃいました!1本目は屋嘉比トンネル。最近沖縄の地元TVでも
 紹介された美しい地形ポイントなのです。海況やゲストのスキルなど条件が
 合わないとなかなか潜れないプレミアポイントなんですよぉ〜。
 今回のダイビングで全員適正ウエイトを確認しました。自分の適性ウエイトで潜れば
 楽チンダイビングができるのだ!ほとんどのダイビングショップではゲストに潜って
 もらわないとそのグループの他のゲストに迷惑がかかるって事でオーバーウエイト。
 知らない間にそのウエイトが適正と思っている上級者ダイバーがたくさんいるけど、
 マーベラスではリゾートにありながらちゃんとアドバス。これもスキルなんだよね。
 エントリーしてみるとサンゴの美しさに感動!ポイント名にトンネルが付いているだけ
 あってクレパスの間からの横穴は神秘の青でいたるところスッポットが幻想的です。
 地形好きのまさきさんも十分満足の一本でした。大好きなモンガラカワハギも観察。
 2本目は座間味島の最北端、百合ヶ浜。ここはケラマでも1、2をあらそう程、サンゴが
 キレイなポイントなのです。ミドリイシ系のサンゴがかなり美しいです。
 サンゴの中には、セダカギンポの幼魚、ダンゴオコゼ、オオアカホシサンゴガニ、
 フタイロサンゴハゼなど観察しました。
 ハリセンボンの仲間だけど50p以上もあるネズミフグも登場!デカッ!!!
 触ると直ぐに折れてしまう繊細なハードコーラルを傷つけず泳ぐ事ができるのは
 3人ともちゃんと中性浮力がとれているのです。
 スキルアップしている自分を感じられるのもマーベラスなのです!
 ランチは、なおみ特製のつべたい冷やしうどん!酒蒸しした蒸し鶏がのっていて
 沖縄の青い海にぴったりなのだ。今日のデザートはつべたいプラム。
 甘さと酸味で心地良い疲労感を癒してくれました!体力も回復したところで、今回
 最後の1本は黒島北ツインロック。初日の1本目で潜ったポイント。
 今日は大物の期待大です。離れ根まで渡ろうかと思ったけど中層から下はかなり
 の流れでした。ドロップオフ下にいました!イソマグロの群れ。5個体が並んで
 泳いでいます。吸い込まれそうな深い青の世界で上手に泳いでいましたね。
 魚だから当たり前かな?流れが強くなってきたので引き返して棚の中層で生物観察。
 キンギョハナダイがいっぱい群れて、ハナビラウツボはクリーニング中。
 ここにはカスリフサカサゴがたくさんいます。ゴマモンガラに警戒しながらのんびり
 写真撮影でした。今日も3本お腹一杯のダイビングでみんな大満足!
 アフターは、知る人ぞ知るオシャレな隠れ家的なお店で沖縄料理を堪能!
 来年の夏もお待ちしていますよぉ〜!マーベラスな3日間ありがとです!

'07/20/2006 Fine 31.8℃  余韻に浸りながら・・・ Writer seiya
 今日も沖縄本島はよいお天気に恵まれています。
 台風の影響もまだ全然感じない海は最高のコンディションです。
 いよいよトップシーズンを向かえ、蝉の鳴声とともに忙しい日々をおくっていますが、
 まだまだこれぐらいの集客では存続も微妙な感じと思える経営者の僕です。
 しかし、2シーズン目で今までに無かったダイビングサービスを提供し、これだけの
 反響があるのも僕たちの目指しているものは間違ってないと確信もしています。
 なおみと力を合わせて頑張りますよぉ〜!マーベラスファンの皆様よろしくです。
 連日、大好きな海でゲストとダイビングを楽しんでいましたが、ちょっとだけ陸作業の
 日が続きます。この合間にはやること盛りだくさん。
 その中でも楽しいのがゲストの写真整理。プレゼント作成の為1枚ずつ写真を確認
 するのですが、その時のダイビングが浮かんできます。
 ゲストの笑顔やこんなスタイルで次回は潜ろう!ここをアドバイスすればもっとスキル
 アップするなど、いろんな事を思い浮かべます。またみんなと潜れるといいなぁ〜。
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